2007年05月

2007年05月30日

てるてる坊主

df7c863c.jpgとにかく、外が好きな我が息子(あっくん)  

今日も雨の中、まだ喋れない一歳児は、身振り手振りで、表へ出る事を要求するも最初は、おばあちゃんに却下。

「今日は雨降ってるから、あかんよ〜ぉ」

それでも、めげない一歳児は、『雨』と言う言葉に反応して、一度着たことがある、アンパンマンの雨ガッパを指を差して猛烈アピール!

根負けした、おばあちゃんに雨ガッパを着せてもらい満面の笑みで表へ飛び出すも、てるてる坊主がよちよち歩いているよう…

でも最近、侮れない速さで走る一歳児でした。

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2007年05月28日

素直な心

長年、講習会をしていると、色々な美容師に出会います。

私は教える立場ですから、芸人の如く壇上から美容師を拝見する事になります。

毎年、新規の受講生を迎えるのですが、年齢は様々とは言え、必ず1〜2人、私から最も遠い席に座り、見るともなく、聞くともなく、「今から説明しますから集まって下さい!」と言いましても、1人だけポツンと離れて遠くからチラッと見るだけで立っている人が必ずいます。

本人は分からないと思っているでしょうが、こちらは全てを見渡していますから、目立つのです。

(なんなんだろう?お金も払って習いに来てるのに何が気に入らないのだろう?)

今度はこちらが気になってくるのです。

「分かりますか?」と問いかけますと、「ハイ」と目をそむけて返事をもらうだけ・・・

ヘアーの方は私が言ったとうりにはなってないのです。講習が終わると、殆どの方はあいさつをして帰られますが、そのあいさつをしている方を縫うように出口に向かい、私を見る事もなく帰って行かれるのです。

出来上がったスタイルは見習いの受講生よりもできが悪い場合が殆どです。

30代真ん中から40代の女性に多いのですが、超有名でもなく、3流の芸人のような私が気に入らないのでしょう

でも私の講習はその漫談をしている時が最も重要な事を言っている場合が多いのですが、そんな方は下を向いたまま聞いてはくれません

(僕が悪いのか・・・・)と真剣に悩みます。まだまだ私は未熟です。

技術を習うのに、教える人の肩書きや、有名度、雰囲気で態度を変える人がいますが、大きな間違いです。そういう事に関係なく、『素直な心』で言うとうりにやってみようとしないと絶対上手くなりません。

こういう方は目で見て分かる事と実際やって出来る事の違いが分からない方が殆どです。

簡単に見える事が実は一番難しいのです。

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2007年05月17日

美容師の師

ある、テレビ番組でアナウンサーが、「美容師の師と弁護士の士がありますが、この2つの師と士はどのように使いわけるんですかね?」と質問すると、


ある評論家が「私もよく分かりませんが、師は美容師などの肉体労働、士は弁護士などの頭脳労働を指すんじゃないですか?」


よくもまあ、知らないのに、このような見下げた発言をしたものだと思いました。
評論家ならそれくらい知って欲しいし、その見下した発言に怒りがこみ上げてきました。


これは美容学校などでも教えるのですが、師はマイスター、特殊技能を修得した職人を指すのです。


これは師匠の師に由来していて、特殊技能を徒弟制度の中で習得し、マスターした者という格の高い師なのです。


つまり、この師は『師匠』なのですから。


ですから、医師、薬剤師、仏師、塗師、指物師など特殊技能で尚且つ徒弟制度で教育していく職業には『師』が使われているのです。大昔、医師も徒弟制度の職人なのです。


『士』も資格者という意味ですが、職人ではないのです。そこが、違うのです。


現在、『師』『士』も資格者という意味で使われており、どちらが上という事はありません。


でも、美容師だから、肉体労働で、格が低いといった評論家レベルの人達の認識がそういう発言を促したと思うと、寂しい気持ちになりました。


『師』の由来に相応しい美容師の社会的認識の向上に少しでも貢献できるように頑張りたいと思う今日この頃です。


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2007年05月13日

アイディアが思い浮かばん!あ〜ぁっ!

美容総合出版の河本さんから『新ヘアーと帯結び』に作品掲載依頼を受けたその後・・・

電話で「まかせておいて下さい!」と胸を叩いて答えたのですが・・・

あ〜あっ〜あスタイルのアイディアが浮・か・ば〜ぁ〜ん

嫁の冷たい目と冷たい言葉・・・「もう早よせなあかんのちゃう〜ん?撮影日近づいてるで〜ぇ」(むかつく)

「分かっとるわい!ム・ムッ〜ッ 浮かばんのじゃ〜ぁ〜っ

「私はもう用意できてるで〜ぇ 何すんのか知らんけど早よ決めてな〜ぁ」(チラッと見ながら)

今回、嫁と一緒に掲載して頂く事になっているのです!嫁は着付けを担当しその技術解説も請け負っております。今回は『夫婦漫才』なのです。気が重いです。

「大層な頭ばっかり考えるからやん。私やったらチャッチャッとするけど〜ぉ」(やっぱりむかつく)

「僕はツェッペリンやから、作る頭も大層なんやジミー・ペイジも大層な曲ばっかり作ってたやろ 僕も大層な頭しか思い浮かばんタイプなんや

「大層なんは昔からようわかってます(笑)せやけど、あんたはジミー・ペイジとちゃうやん!稼ぎもちゃうし。」

私は追い詰められないと、浮かばないタイプですが、かれこれ1ヶ月は悩んでいます。こんな苦労を雑誌社の方には分かって欲しい

「今度の企画、顔写真載るんやで。痩せなあかんのと違うの?皆、スマートな人ばっかりやねんで。」
私も逆襲に出ました。

「うん、いいねん。いざとなったら、熊の縫いぐるみ写真に取ってもらうから。」
最後までめげない嫁でした。

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choei_moto at 00:19|PermalinkComments(2)TrackBack(0)この記事をクリップ!アップスタイル 

2007年05月09日

レッド・ツェッペリン

狂熱のライブ今日は音楽の話

レッド・ツェッペリンと聞いてすぐ分かる人は40代より上だろう

 (そんな、オジンのバンド知らんわ!)と若い人には言われ・・・
(分からんでも、ええわ!)と私はつぶやく・・・

高校当時、上映された『狂熱のライブ』というツェッペリンのライブ映画を見て、とにかくそのスケールに驚いたのです。

当時の日本のバンドが束になっても敵わない壮大なスケール、ロックバンドでありながらクラッシックからジャズ、ブルースまで幅広い音楽性とクレバーな奥行き、そしてたった4人というメンバー構成

また、元祖ビジュアル系であったと思います。全身、竜の刺繍が施されたバギーパンツとボレロ風ジャケットを素肌に着たジミー・ペイジ、ピチピチのベルボトムのジーンズに女性用の提灯袖のブラウスを胸毛いっぱいの素肌に羽織ったロバート・プラント(今見ると結構過激

 美容師になっても再上映されるたびに見に行きました。当時、ビデオなんて何処の家にもなかったんですから・・・

日本で77年に公開されたこの映画は73年のライブ映像だったのですが、日本で10年後に流行るヘアーをすでに73年にしていた事に驚き、私がヘアーの勉強にロンドンに行きたいと思うきっかけになったのです。

 96年に大阪城ホールでペイジ&プラントを見た時、ビデオで何十回とみた本物が目の前にいる事に振るえが止まらず(笑)、ビデオと殆ど同じ演奏に感動して崩れ落ちました(笑)(大音響のため3日間、耳鳴りが・・

 今でも休日には、嫁の白い目にもめげず、ステレオ音響大でビデオの前にうずくまり、車の中の音楽はいつでもツェッペリンです(悪いか!

おかげで、嫁は殆どの曲の題名まで曲を聞いただけで答えられるようになりました(笑)

「いつか、儲かるようになったら、欲しがってるギター買ってもいいよ。」 嫁のありがたい言葉

(見返りはせなあかんやろな〜ぁ。少し怖い)

P.S.-上のジャケット写真は『狂熱のライブ』のアルバムです。ツェッペリンというバンドの凄さが分かります。私のお勧めはこのアルバムの『レインソング』 です。これを聞けば、単なるロックバンドではない事が分かります。もうこれはクラッシックです。これをライブでやった事が信じられない!ボーカルを除けば演奏者は3人なのですから・・・ 是非、聞いて下さい!

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2007年05月07日

長永先生って?

「先生の名前って、どっちが名前ですか?」とか「本名ですか?」とかついには「日本人ですか?」と聞かれます。

(由緒正しい、コテコテの日本人や!)心の中でブツブツ

長永(ちょうえい)は本名ではなく美容界での雅号、芸名です。作家で言うところのペンネーム、日本画家の雅号みたいなもんです。

まあ、本(もと)という苗字も珍しく、石川県と鹿児島県に多い姓です。私の家系は非常に古い石川県の一族で家紋も変わっていているのですが、長永会のマークに使っています。

そう、長永会のシンボルマーク、実はうちの家紋なんです!

それはさて置き、私の本名は 本 吉永(もと・よしなが)と言います。どっちにしても変わっています。(ハイ、認めます!)(実家がお寺さんのおじいちゃんがつけたからしょーがない。お寺さんは変な名前を付けるもんです)

さて私には、長永と吉永2つの名前を持つ事になりました。(長永も勿論、親戚のお寺さんがつけたものです。美容界ではこれを名乗るようにと。意味は分かりません。)

でも、最近、本名である吉永より、長永で過ごす比重が多くなってきました。たかが名前なのですが、長永という名は非常に重いのです。

(そう言えば、長永を名づけた尼さんが、「この名前は行者の名だから重く、しんどいですよ。」と言ってたっけ!僕は行者なんや〜ぁ)

サロンでは吉永なので長永を名乗るのは日数では少ないのですが、責任が重く、非常に高いレベルを要求されるので、殆ど長永で生きているような重さがあります。

最近、雑誌社の人間まで長永先生という場合が多くなってきました。
この行者の名前に恥じない生き方をするには、まだまだ未熟で、重いと言っているようではダメだな〜ぁと日々反省しています。



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choei_moto at 00:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!長永先生の想い 

2007年05月02日

びゅーSARASA

4月末日にこの度、立ち上げられた出版社『美容総合出版』より創刊号の『びゅーSARASA』が送られて来ました。

私が載せて頂いた、旧「さらさ」より垢抜けた感じでいい具合になっています。

前回、この新会社から出版される『新ヘアーと帯結び』に掲載依頼を頂いた事を書きましたが、未だ半信半疑の気持ちがあり、

「ああ言ってたけど、本当に決定かな〜ぁ」

とまだ、40%は疑っていたのです。

ところが!今度の『びゅーSARASA』の裏表紙に『新ヘアーと帯結び』の広告が全面掲載されてあり出演メンバーと称された美容業界人なら皆知っている、きら星の如く有名な先生がたに混じって私の名前が書いてあったのです。

私以外は皆有名!

それを見て安堵したのと同時に、ジーンとこみ上げて来るものがあったのです。

両親が実力者でもなく、大阪の住宅街の小さなサロンの息子が、20代のころ見ていた雑誌にこんな有名な先生方と並んで名前が載るなど誰が想像できたでしょう!

初めて私の作品が載った時より、こみ上げるものがありました。

「やっと、ここまで来たんやな〜ぁ」

同じ業界の人でも恵まれた環境に育った方は「それぐらいで!大げさな!」と笑うでしょう。

でも私には非常に意味があり、この事は一生忘れないでしょう!この初心を忘れずこれからも頑張っていきたいです。

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