2008年05月11日

質問する事

今日は、講習会でよくある事・・・

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講習会等で、「質問はありませんか?」と聞かれる事は普通の出来事です。

それに答えて質問する事は、何も悪い事ではありません・・・特に新しいパーマ液ヘアーダイの薬液等、とことん聞いた方がいいに決まっています・・・

でも、美容技術の場合、少し意味合いが違ってくるんです・・・

私は昔、信竜先生にアップの作品を見て頂くと、

「う〜ん・・・ダメだ・・・」

「どこが、だめでしょう?」

「バランスが悪い・・」

「どうしたらいいでしょう?」

「俺の本を見て、自分で考えろ!」

「あっ・・・・はい・・・・・」

殆どが、このパターンなんです。

つまり、作品の作り方は、注意点を混じえて最初に習うわけです。(これは、習わないと出来ませんから・・・)

でも、そこから先は自分で考えろ!という事なんです。

現在、私の講習会でもよくあるのが、十分説明を詳細にした後すぐ「じゃあ、やって下さい!」と言いますと、

「先生!質問です。」

「何ですか?」

「え〜っと、まず最初どうするんでしたっけ?」

「今、説明したでしょう・・・」

これは質問ではありません!!

こういう人に限ってノートも取っていないし、まったく人の説明を真剣には聞いていません。やってみて、どうだと言う話ではないんです・・・

「真剣に一生懸命頑張ろうと思っているのに・・・相手にされなかった・・・」

こういう人は、必ずこう言います・・・そんなに真剣なら次の講習会に前回の課題を作って持ってくるかといえば、まったくありません・・

厳しい事を言うようですが、『真剣』とか『一生懸命』の意味をもう少し考えて欲しい・・・

技術って、突然1から10にはなりません!!積み重ねですよね?

でも、前言った同じ事を2回も3回も訊く人は、ダメなんです!!

例えば2時間の講習に行って、1時間、講習の内容を説明出来る位、ノートを取って真剣に聴いていますか?こういう人なら、どんなに今、下手でも必ず上手くなります!!断言します!!

信竜先生は私なんかよりずっと厳しい方でしたので、ある程度のレベルにならないと教えないんです。

でも本当はそれが当たり前で、そのある程度のレベルに自分なりに努力する事で、どの程度の『真剣』か試されていたんですね・・・

質問する事は悪い事ではありませんが、こと技術に関しては、その質問に至るまで、どれ位自分自身で、悩み考えたのかが重要ですし、もし、本当に考えたのなら、その質問はしないだろうという事はよくある事なんです・・

少し厳しいかもしれませんが、自分が下手だと思うなら、私の講習の場合、私の一言一句を書きとめ、写真も撮り、『二度とこの講習会はない』という位の真剣さで、後で、その講習の全てを説明できる位、ノートを書いてみる事から始めて下さい!!

1年も経てば、それだけでも驚く程上達している筈ですから・・・

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Profile

本 長永(もと・ちょうえい)

一般社団法人 美容協会長永会 理事長・MOTO代表・大阪府出身。
本名は本 吉永(もと・よしなが)だが、長永(ちょうえい)を美容界の雅号としている。
美容界でアップの達人であった、故・信竜淳二氏に師事。元信竜会幹部講師。1992年、信竜会全国大会において金賞一席&しんびよう賞を獲得。2000年長永会を発足。2020年なにわの名工(大阪府優秀技能者表彰)受賞。
現在、東京・大阪・神戸の各支部においての講習活動、雑誌撮影、展示講習、美容学校での特別講師等で活躍中!
10代の頃からレッド・ツェッペリンの大ファンであり、ジミー・ペイジに憧れ、感銘を受ける。心の奥底に美容界でアップスタイルのジミー・ペイジになる事を夢見る。
 

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