2008年07月06日

ストレートアップって実は難しい・・・

今日はアップスタイルのお話を一つ・・・

最近、ブログを更新する時、「これ前に書いたっけな??」と分からなくなってきているので、重複している場合はお許しを・・・

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今回、ヘアーと帯結び09(美容総合出版)の撮影でも使っているストレートアップの技法ですが、作品の都合上、仕方なく選択したわけですが・・・

何故、『仕方なく』って?

最初に覚える技術でありながら、実は非常に難しいからなんです・・・

大概、ボテ〜ッとして丸くなるか、ペタ〜ッとして押しつぶしたようになるかのどちらかで、しゅっとカッコよく決めるのがなかなかで・・・

業界誌でも非常に少ないですね・・・特に若い方では決めれる方は皆無ですし、判で押したように『夜会』を選択しますから・・・

『ストレートアップ』は地味なわりに、ごまかしが効かず、ラインを出すのが非常に難しいのですが、その点、『夜会』は下手でもごまかしが効いて変化に富んで見える利点があるんです。

そこまで分かって結っている若い美容師の方が何人いるかな?とは思いますが・・・

私は今現在もこのストレートアップが、大〜大〜嫌いです(笑)

講習会でもこの事は、いつも言います

アップを深く深く追求すると、その最も基本の形にこだわりが生まれ、やればやるほど悩んでしまい、撮影なんかでは、怖くて出来なくなってしまうんです・・・

その最右翼が、ストレートアップというわけです

実際、形は置いといても、ストレートに結うと、未熟な美容師の方が結う場合、殆どの方が緩んでいますし、お客様が首を上下する度にドンドン緩んでいくんです・・・

お客様が、サロンをでる頃には、ネープ付近は相当緩んで、不幸な状態(笑)のまま見送る事になります・・・

最も技術の上で重要な事は『逆毛が出来ている』事なんですが、闇雲に逆毛を立てるわけではなく、根元に同じ幅でキチッと立てれるかどうかなんですが・・・

それと、結う時にお客様のアゴを正面より少し上げ気味で結う事でしょうか・・

よく分からないって??

詳細は講習会で説明します(笑)

でもストレートアップが、実際モデルさんで緩みもなく綺麗な面がだせる方ならアップを習う必要のない腕を持った方ですね・・・

最も基本になる技術が最も難しいんですね・・・

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Profile

本 長永(もと・ちょうえい)

一般社団法人 美容協会長永会 理事長・MOTO代表・大阪府出身。
本名は本 吉永(もと・よしなが)だが、長永(ちょうえい)を美容界の雅号としている。
美容界でアップの達人であった、故・信竜淳二氏に師事。元信竜会幹部講師。1992年、信竜会全国大会において金賞一席&しんびよう賞を獲得。2000年長永会を発足。2020年なにわの名工(大阪府優秀技能者表彰)受賞。
現在、東京・大阪・神戸の各支部においての講習活動、雑誌撮影、展示講習、美容学校での特別講師等で活躍中!
10代の頃からレッド・ツェッペリンの大ファンであり、ジミー・ペイジに憧れ、感銘を受ける。心の奥底に美容界でアップスタイルのジミー・ペイジになる事を夢見る。
 

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