2008年09月03日

美容師離れ?

若い方が、就職として美容業離れが・・・という前回の話・・

もっと深刻なのが理容業の方なんですが、この事については別の機会にまた書きます・・

美容業は30年位前、そしてそれ以前に滅茶苦茶、儲かった時代があって未だにそんな幻影が離れない古い美容師の方が多いように思います。

昭和45年頃、万博景気で一山当てた方が多く、あの頃が忘れられないとか・・・⇒ヘアーランキング

店も少なかったし、なんせ労働力が安かった・・べらぼうに・・・

当時は小学生でしたが、その余波は私が美容学校を卒業してもまだあったように思います。

そして現金商売の神話が生まれ、『手に職をつける』と、こぞって言った時代でした。

当時、美容学校に行く人は二代目や家庭に経済的理由のある人を除いて、ヤンキーの塊でした。

今の美容学校の生徒と、ちょっと毛色が違うんです・・・

行く高校がないから美容学校に行け!みたいに中学校の先生が放り込んだ時代があったんです・・高校中退の人も多かった為、自然とヤンキーだらけに・・

未だに、美容師の地位が低く見られる要因に、この事が、今の時代でも一般の方の脳裏に焼きついている事が関係しているように思います。

ところが、現在美容室が過剰な程増え、今までのようには行かなくなっている事は周知の通りです・・

ここ30年の美容技術や理論のレベルアップは凄まじく、『手に職をつける』という安易な考えではとても太刀打ちできず、また経営的にも個人店レベルでは成功が難しくなってきている現状があります・・

美容は好きだけど・・・それを生業にして経営まで・・となると、家業ではない地盤を持たない若い人が目指すにはハードルが余りにも高くなり、自信のなさから就業を断念する、もしくは早い段階で美容師に見切りをつけるという事態が起こっているようです・・

女性の場合、結婚を機に辞める方が多く、また男性も一般的な定年の60歳まで、美容業で何人の方が食べて行けるのか?と言いますと難しい現状があります。

特に男性の場合、若い一時的な時期はいいんだけれど、60〜70歳まで家族を養って美容師としてやっていける人100人中何人か?と考えると、若い方で美容業離れが起こる事は何の不思議もありません

良いか悪いかは別にして、以前のような多店舗展開は、人材の確保が難しく極端に減少して、小数店舗で内需の拡大を図る傾向が顕著になると思います。

でも私を含めて同期の男性美容師が後何年美容業を営んでいるか?は甚だ疑問に思う今日この頃です・・・

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本 長永(もと・ちょうえい)

一般社団法人 美容協会長永会 理事長・MOTO代表・大阪府出身。
本名は本 吉永(もと・よしなが)だが、長永(ちょうえい)を美容界の雅号としている。
美容界でアップの達人であった、故・信竜淳二氏に師事。元信竜会幹部講師。1992年、信竜会全国大会において金賞一席&しんびよう賞を獲得。2000年長永会を発足。
現在、東京・大阪・神戸の各支部においての講習活動、雑誌撮影、展示講習等で活躍中!
10代の頃からレッド・ツェッペリンの大ファンであり、ジミー・ペイジに憧れ、感銘を受ける。心の奥底に美容界でアップスタイルのジミー・ペイジになる事を夢見る。
 

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